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祝婚歌の作者

祝婚歌の作者は吉野弘さんという詩人です。

1926年、山形県酒田市の生まれで、その後、埼玉県狭山市で長年活動され、現在は静岡県に在住だということです。

高校を卒業された後に就職され、その後、第2次世界大戦中のため徴兵制度で徴兵され、徴兵検査を受けられたのですが、実際に入隊する前に敗戦を迎えたそうです。

1949年労働組合運動に専念した影響もあり、過労で倒れ、肺結核のため3年間の療養生活を送られています。

1953年同人雑誌「櫂」に参加され、1957年に詩集「消息」、1959年には詩集「幻・方法」を発表。

1962年に会社勤めを辞めて作詞活動に専念されました。

1971年、第23回読売文学賞の詩歌俳句賞を『感傷旅行』で受賞されています。

そして、1994年には、これまでの作詞活動の集大成として『吉野弘全詩集』を発表されました。

吉野さんの詩は祝婚歌に代表されるように、普通の人々の普通の生活や人間性、社会を題材に、深く、やさしく、ユーモラスに、人々に共感と感銘を与えます。

吉野弘さんの作品「夕焼け」や「I was born」は国語の教科書にも掲載されたそうで、埼玉県の狭山市立入間野中学校の効果は吉野さんの作詞だそうです。

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